プロフが想像以上に凄い件について

　A/C リークストツプ PLS-60 従来のエアコンガス漏れ止め剤の欠点● 空気中の湿気や水分と反応し漏れ止め剤が硬化する性質があります。

● カーエアコンサイクル(配管)に従来の漏れ止め剤が注入されている場合、修理の時に部品を外すと配管内が空気に触れることによって漏れ止め剤が気付かないうちに硬化し故障させてしまう恐れがありました。

そのままフロンガスの回収装置を使用すると、回収装置を故障させるなどの影響を受ける恐れがありました。

●　このような漏れ止め剤は空気中の湿気や水分に反応し、硬化する性質のポリマーが配合されているため、使用する場合には必ずレシーバ＆ドライヤを新品に交換する必要がありました。

PLS-60は、ノンポリマーです PLS-60は従来の「エアコンガス漏れ止め剤」のようなポリマーをいっさい配合していないため、溶剤は絶対に硬化しません。

従来のデメリットや不安材料を一掃し、安心して使用できる画期的なエアコンガス漏れ止め剤です。

● エアコンサイクルに全く影響を与えず、安心して使用できます。

● 注入後にエアコンサイクルの分解作業が行えます。

● フロンガス回収・再生装置に全く影響を与えず、安全に使用できます。

● レシーバ＆ドライヤを交換する必要がありません。

漏れ箇所に皮膜を形成し、エアコンガスの漏れを止める PLS-60は、エアコンガスの漏れ箇所に皮膜を形成して漏れを止めます。

また、硬化したOリングの柔軟性を回復させる作用があり、その作用によってOリングから漏れも止めます。

※ガス漏れの程度によって止めることができるものと、できないものがあります。

※漏れ止め可能な目安は、エアコンガスを充填してから1ヶ月位でなくなる状態です。

但し、目安であり保証するものではありません。

蛍光剤配合で視覚的な漏れ検知も！ PLS-60は、蛍光剤を配合していますので、現在お使いのUVライト又は別売りのUVライトを使用すれば視覚的に漏れ箇所の検知が行えます。

■注入方法はとても簡単 使用方法は冷媒量に応じたPLS-60をエアコンサイクルへ注入するだけです。

※ R-134aのエアコンサイクルに注入する場合は、お手持ちのクイックカプラをご使用下さい。

■エアコンガス漏れ止め剤の比較表 ポリマー系 PLS-60CVJ 漏れ止め剤の性質 空気中の湿気や水分に反応し 溶剤が硬化します。

空気中の湿気や水分には反応ししません。

取扱条件 レシーバ＆ドライヤの新品交換が絶対条件 レシーバ＆ドライヤを交換する必要がない。

使用時コスト 漏れ止め剤＋レシーバ＆ドライヤ (部品代＋脱着工賃） PLS-60のみ フロンガス 回収装置の使用 回収装置を故障させるなどの影響を 受ける恐れがあります。

フロンガス回収装置に全く影響を与えず、 安全に使用できます。

注入後のエアコン サイクルの分解 空配管内が空気に触れると漏れ止め剤が 硬化し故障させてしまう恐れがあります。

エアコンサイクルに全く影響を与えず、 部品の取外しも全く問題ありません。

使用回数 1本/1台 (固形化するため注入ホース再利用不可) 1,700gの冷媒量に対し1本/60mlの 割合で使用。

(*1) (*1)冷媒量が550gのエアコンサイクルの場合、PLS60が1本で3台使用することができます。

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